ubidotsのデータソース(Source)、変数(Variable)の作成方法については、以下記事を参照してください。
・Arduino+ubidotsでセンサー・データをリアルタイムで可視(グラフ)化する
<SSID>には、WiFiのSSIDを、<Password>にはWiFiのパスワードを入力します。
<Token>にはTokenを、<Variable ID>にはVariable IDを入力します。
Tokenは、ubidotsのメニューのユーザー名をクリックし、「API Credentials」を選択すると、確認できます。

ubidotsには、ESP8266のライブラリが用意されていますが、そのライブラリは、まったく使い物になりませんでした。
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